今シーズンラストの香嵐渓もみじまつり
こんにちは、AppleRoseです。
秋も終わりに近づきました。今回は、名古屋から車で約1時間、愛知県豊田市にある紅葉の名所「香嵐渓(こうらんけい)」で開催中の「もみじまつり」に足を運んできました。訪れたのは2025年11月29日。シーズン終了間際の紅葉の様子や、混雑を避けるためのポイント、見どころやイベント情報、そしておすすめのランチスポットまで、実際の体験をもとにご紹介いたします。
香嵐渓の紅葉、終盤でも美しさは健在
訪れたのは11月29日。紅葉のピークは過ぎていたものの、まだまだ鮮やかな赤や黄色の葉が残っていて、十分に楽しめました。香嵐渓へ向かう道中の山々も色づいていて、車窓からの景色も美しく、自然のグラデーションに心が和みます。夕方16時頃に到着し、18時頃までゆっくりと散策。日が暮れると、紅葉がライトに照らされて幻想的な雰囲気に。ライトアップは11月30日までとのこと。秋の終わりを感じながらも、余韻を楽しむことができます。

混雑を避けるなら、16時までの到着がおすすめ
香嵐渓は人気の紅葉スポットということもあり、夕方から夜にかけては特に混雑します。ライトアップを目当てに訪れる方が多く、道路は途中から1車線になるため、渋滞が発生しやすいのです。
私が訪れた日も、帰り道では香嵐渓方面へ向かう車で渋滞ができていました。スムーズに駐車場へ入るためにも、16時頃までの到着をおすすめします。明るい時間帯の紅葉と、ライトアップの両方を楽しめるのも、この時間帯ならではの特権です。

駐車場事情とおすすめの選び方
香嵐渓周辺には、臨時駐車場がいくつか設けられています。料金は500円、800円、1000円と場所によって異なり、距離もさまざまです。
今回は、香嵐渓から徒歩5〜6分ほどの「足助高等学校」の臨時駐車場(1000円)を利用しました。もう少し先まで行けば、香嵐渓付近に定常駐車場もあるようですが、足助高校付近から渋滞が始まっていたため、満車だった場合の引き返しを考えて、早めに決断しました。
駐車場については、「紅葉みどころマップ」に掲載されているので、事前に確認しておくと安心です。
◾️紅葉みどころマップ

心落ち着く香積寺と、写真映えスポット
香嵐渓の中でも特に印象的だったのが、「香積寺(こうじゃくじ)」周辺。香嵐渓という名前の由来にもなったこのお寺は、歴史ある佇まいと紅葉のコントラストが美しく、訪れる人々の心を静かに癒してくれます。石段を登ると、木々の間から差し込む光が美しく、まるで時間がゆっくりと流れているかのよう。写真を撮る方も多く、まさにフォトジェニックなスポットです。

秋の味覚と温もりを感じる屋台グルメ
もみじまつりの楽しみのひとつが、屋台のグルメ。香嵐渓では、たくさんの屋台が立ち並び、訪れる人々を楽しませてくれます。特に印象的だったのが、揚げもみじ饅頭。外はカリッと香ばしく、中はふんわりとした甘さが広がり、寒い中でいただくと心まで温まります。他にも、どて煮や玉こんにゃくの醤油煮、焼きそば、たこ焼き、りんご飴など、定番の屋台グルメが勢ぞろい。夜は寒いのでラーメンなども美味しく頂けます。

心温まる猿回しのショーも必見
イベント広場では、ひときわ注目を集めていたのが「猿回し」。この日は「MIKA&YOU」コンビのショーを拝見しました。お猿のYOU君は2代目で、人間で言うと21歳くらいの青年だそう。軽やかなジャンプや芸に、観客からは大きな拍手が送られていました。ショーの後、MIKAさんがYOU君をぎゅっと抱きしめる姿がとても印象的で、深い絆を感じました。猿回しのショーも11月30日まで開催されているようなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

ランチは「札幌かに本家 豊田城店」で贅沢に
香嵐渓へ向かう前に立ち寄ったのが、「札幌かに本家 豊田城店」。その名の通り、お城のような外観が特徴的で、ちょっとした観光気分も味わえます。この日は、タラバガニとズワイガニのお刺身をいただきました。どちらも新鮮で甘みがあり、口の中でとろけるような美味しさ。香嵐渓までは車で約45分とアクセスも良く、紅葉狩りの前にゆったりとしたランチタイムを過ごすのにぴったりの場所です。
◾️札幌かに本家豊田城店

◾️お昼ご飯

おわりに:秋の余韻を香嵐渓で感じて
香嵐渓のもみじまつりは、11月30日まで。シーズン終盤とはいえ、ライトアップされた紅葉や賑やかな屋台、心温まる猿回しなど、見どころはたくさんあります。秋の終わりに、少し足を伸ばして香嵐渓を訪れてみてはいかがでしょうか。自然の美しさと人の温かさに触れ、心がほっとする時間を過ごせるはずです。それでは、また素敵な場所でお会いしましょう。

